Q.親が、喧嘩します。話して解決とか言ってるくせに怒鳴ったり、自室へひきこもったり、むししたりしています。呆れています
A.むしは困っちゃうなあ
親のことは生きかたカエルがくわしいから聞いてみる!
*生きかたカエルから補足*
大いに呆れましょう
親を客観的に見て、呆れられるのは大したものです。
あなたのその呆れる感性をわかってくれそうな大人を見つけたら、キープしてください。(大人じゃなくても、いいのですが)
Q.親が、喧嘩します。話して解決とか言ってるくせに怒鳴ったり、自室へひきこもったり、むししたりしています。呆れています
A.むしは困っちゃうなあ
親のことは生きかたカエルがくわしいから聞いてみる!
*生きかたカエルから補足*
大いに呆れましょう
親を客観的に見て、呆れられるのは大したものです。
あなたのその呆れる感性をわかってくれそうな大人を見つけたら、キープしてください。(大人じゃなくても、いいのですが)
Q.私は、精神的にすごく弱いため、仕事中すぐにしんどくなります。精神的に言うことを聞いてくれないため、休憩せずには、いられません。そこで、毎度、5分お仕事したら5分休憩してもいいと周りは言ってくれるけど自分で、だめと思ってしまう
A.うさえながはずっと休憩しているよ。
しんどいところからはすぐ逃げちゃうし!
人間界はそうはいかないの……?
*生きかたカエルから補足*
仕事をしやすくするためにどれだけ休めばいいのかは人によって違うので、周りもそれを理解しているのであれば、適性休憩を検討することは道理にかなっているとカエルは思います。
自分でだめだと思ってしまうことには何か理由がありそうですね。カエルはそこが気になります。
Q.これ以上お前に食わせる飯はない。
って言われたら、どうしますか?
A.え、どうして…?!って言っちゃう。
その人はそんなにご飯を独り占めしたいの…?
*生きかたカエルから補足*
飯は誰かに食べさせてもらうものではなく、誰もが食べる権利を持っているのですから、「お前に食わせる飯はない」と言う人が何かしら大いなる勘違いをしているものとお見受けします(人間界にはこの勘違い多いようです)。
言われているだけで、実際に飯が食えているのなら、大いなる勘違いの主について、どうしてそのような勘違いをするのか観察をして、観察結果を教えてください。言われるだけではなく、実際に食べる飯がないのなら、しかるべきところに実情を訴えるもしくは、そのような勘違いの主からできるだけ離れることを推奨します。
Q.不安感を消すには?
A.消すには、、消しゴムでは消えないのかなあ?
我は不安がわからないから、不安だらけのウ・サギに聞いてみるね~。
*ウ・サギから補足*
あくまでウ・サギの所見ですが、不安はある人にはあるし、ない人には(あまり)ないので、不安感が「消える」というレベルを目指すのは難しそうです。とはいえ、軽減することはできるので、それについて考えてみます。
理論上は、狭い想像をしてしまう&想像の材料にネガティブな要素(自分の経験、こうあらねばといった価値観)があれば、不安がたくさん出てきます。そう考えると、
・未来のことを考えすぎず今に意識を向ける
・なんだかんだどうにかなった経験を積む
・こうあらねばという価値観をゆるめる
ことで、不安感を少しずつ軽減できるかもしれません。
もし吐き出すことで少しでも楽になるなら、死にトリの掲示板「とりコミュ」などを使うのもおすすめです。
Q.お父さんとお母さんがいつも喧嘩していて、自分ももやもやしてしまう。それが1年半続いているから、精神的につらい。
A.うん、喧嘩はこわいしイヤだ。
どうしたらいいかわからないから、生きかたカエルに聞いてみるね。
*生きかたカエルから補足*
もしも、もやもやの中に「自分のせいかも」という気持ちがあるのなら、その心配はしなくてもいいことは伝えたいです。喧嘩をするのは、100%親の事情なのです。
その親の事情が、本来はのんびりと過ごしたい生活の場に持ち込まれているのですから、もやもやして、精神的につらいのは当然だとカエルは思います。そうはいっても、親の事情なので、どうにかできるわけでもないのがまたつらいところです。
ただ、「わたしは、喧嘩はいやだし、やめてほしい」と思ったり、言ったり、叫んだりする権利があります。家から距離を置いたり、もやもやを誰かに相談したり、話したりすることもできます。
「つらい」と思えて、こうして伝えられる力をカエルは支持します。
Q.未婚です。周りが子どもや孫の話ばかりで肩身が狭いです。
A.我は子どもの話も孫の話もしないよ~~
うさえながを増やして、世界にばらまいちゃおう!!
*生きかたカエルから補足*
人間界は、結婚や子ども、孫の話がみんな好きなんですよね。きっと、天気と同じぐらい気楽な話題なのでしょう。カエルは天気の話の方がとても深刻で気軽に話題にできません。それぞれ気軽な話題と深刻な話題が違うということが、もう少し広がるとよいと思っています。
Q.休日、勉強が終わって自由時間となったときに、特に何かやりたいと思えなくなってしまいました。ラジオ・音楽を聴くとか読書をするとかは、好きではあるんですがあまり休めたとか、癒しになるとかが思えません…うまく休みに休めなくなってしまいました。
A.休みなのに休めないのはつらい!「休みなのに休めない時は疲れてるんだよ」って、生きかたカエルは言ってた。
だから、休んだ方がいいよ…!って、あれ?休めなくて困っていたんだっけ…
Q.暇すぎ死んじゃいそうだけど何もやりたくない。こういうときどうする?寝る以外で
A.我は妄想をするよ!「妄想の限り人は果てしなく自由だ。妄想なら何をしても構わない」と仲間の生きかたカエルも言ってた!
うさえながレンジャーーーーー!!
(我はネクタイをたくさんもっているよ)