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記事の担当 うさえなが
Q.父母がよく喧嘩している。怒らせちゃいけないと思うと動悸がして涙が出てくる。
この記事の担当 うさえなが

Q.父母が更年期でよく喧嘩している。
怖い。
怒らせちゃいけないと思うと、動悸がして、涙が出てくる。

A.涙が出てくるのはピンチだ…!
ピンチのときは・・・生きかたカエルに話を聞いてみよう!

*生きかたカエルから補足*
動悸がしたり、涙が出たりするのは、体がちゃんとSOSを出していることと、自分なりにストレスから身を守ろうとしている作用でもあります。しっかりと機能している自分の心身を労い、誇りを持ってもいいとカエルは思います。
ただ、うさえながのいう通り、ピンチであることは間違いないので、ピンチを何とかできないかと思案しています。
身近に話せる大人はいそうでしょうか。あなたがつらいことを父母は気づいていないこともあります。1人でも話せる人を見つけて、今回書いてくれたような話をして、「そういう状況なんだね。そんな中でも必死に自分を守っているのが伝わってきたよ。本当によくやっているよ。つらい時はつらいって言ってもいいし、嫌なことや嫌だし、怖いことは怖いんだ」と受け止めてもらえることを願っています。
身近にいなければ、チャットの相談とか子ども向けの電話相談とか、匿名でできる相談もあるので、使ってみるのもおススメします。

update 2024/10/17
Q.パニック障害を患っています。良い向き合い方はありますか?
この記事の担当 うさえなが

Q.パニック障害を患っています。良い向き合い方はありますか?

A.うーん・・・わかんないから、調べてみた!
いろんな方法を試しながら、合ったものを探すのが大切で、無理をしないで少しずつ進めてねって書いてたよ~

*ウ・サギから補足*
うさえながは、チャットGPTに「パニック障害 良い向き合い方」と入れて調べてみたようです。
(チャットGPTは具体的な方法も提案もしてくれていたので、もし知りたい場合はやってもらえたらと思います)
ウ・サギとしては、メンタルのことは「病気だから治す」よりも「自分の一部としてうまく付き合う」というスタンスで向き合うのがポイントかも…?と思っています。

update 2024/10/15
Q.受験生だけど最近全然やる気が出ない。勉強って大事?
この記事の担当 うさえなが

Q.前まで、勉強が捗っていたのに、最近は全然やる気が出なくなってしまいした。
このままではだめだとわかっています。受験生ですし。
でも、こころの何処かで「勉強ってそんなに大事だっけ」と、自分を甘やかそうとしている自分もいます。
勉強って大事?

A.我は勉強したことがない!
だからわからない。でも、たぶん大事じゃなさそう!

*ウ・サギから補足*
まず大事なのは、自分に無理をかけないことだとウ・サギは思います。
受験も、どこの学校に入るか(または入らないか)よりも、その場所で「何をするか」の方がたぶんずっと大事です。
勉強がどれほど大事なのかは、あなたの思うままに決めていいとウ・サギは伝えたいです。何が大事かは誰かや社会が決めるものではなく、自分に答えがあるものだと思います。

update 2024/10/8
Q.かわいそうぶっているのか、本当に病んでいるのか、自分のキャラがわからない
この記事の担当 うさえなが

Q.自分がどのキャラなのかわかりません。
かわいそうぶっているのか、本当に病んでいるのか。
どっちなんでしょう。
自分でもよくわかりません。

A.我は「かわいい」キャラだよ。
でも生きかたカエルには「おまぬけ」キャラって言われた!
キャラって不思議だね~

*生きかたカエルから補足*
キャラは便利に使い分けるためにあるものだとカエルは考えます。
したがって、どっちでもよく、どちらでもなくてもよく、キャラを捨ててもいいし、増やしてもいいのです。
あなたはあなたです。

update 2024/10/8
Q.鬱症状で会社を辞め今は家に引きこもっている。仕事をしなきゃと思うが行動できずにいる。
この記事の担当 うさえなが

Q.恐らく一年くらい前から鬱症状と言われるものはありましたが、心療内科に行くことも嫌で拒んでいました。会社を辞め今は家に引きこもっています。仕事をしなきゃとは思ってますが、行動ができずにいます。

A.「嫌で拒んでいました」って何かかっこいいね!使いたい!
「我は仕事が嫌で拒んでいました」
うん、かっこいい~

*生きかたカエルから補足*
カエルの私見ですが、医者が患者のコンディションがわかるかと言うと、あまり期待はできないかと思います。
医者が役に立つのは、お墨付きをくれて、対外的におさまりが着くあたりかと思います。
今は動けそうもない時には、その事情を説明して「今は仕事をせず、休みましょう」と言ってもらう役としてはかなり有効です。「今、私はどうしても働けないのです」より「ドクターストップがかかっていて」という方が対外的にわかりやすいのです。でも、カエル的には「今は働けないと私は思う」の方が大事だと思うのですが。自分の罪悪感や焦りにもお墨付きは有効です。
カエルの友人の信用できる精神科医は医者には過剰な期待をせず、便利に活用してほしいと話していたので、それを思い出しました。

update 2024/9/10
Q.親が、喧嘩します。
この記事の担当 うさえなが

Q.親が、喧嘩します。話して解決とか言ってるくせに怒鳴ったり、自室へひきこもったり、むししたりしています。呆れています

A.むしは困っちゃうなあ
親のことは生きかたカエルがくわしいから聞いてみる!

*生きかたカエルから補足*
大いに呆れましょう
親を客観的に見て、呆れられるのは大したものです。
あなたのその呆れる感性をわかってくれそうな大人を見つけたら、キープしてください。(大人じゃなくても、いいのですが)

update 2024/9/5
Q.仕事中すぐにしんどくなります。
この記事の担当 うさえなが

Q.私は、精神的にすごく弱いため、仕事中すぐにしんどくなります。精神的に言うことを聞いてくれないため、休憩せずには、いられません。そこで、毎度、5分お仕事したら5分休憩してもいいと周りは言ってくれるけど自分で、だめと思ってしまう

A.うさえながはずっと休憩しているよ。
しんどいところからはすぐ逃げちゃうし!
人間界はそうはいかないの……?

*生きかたカエルから補足*
仕事をしやすくするためにどれだけ休めばいいのかは人によって違うので、周りもそれを理解しているのであれば、適性休憩を検討することは道理にかなっているとカエルは思います。
自分でだめだと思ってしまうことには何か理由がありそうですね。カエルはそこが気になります。

update 2024/8/22
Q.これ以上お前に食わせる飯はない。って言われたら、どうしますか?
この記事の担当 うさえなが

Q.これ以上お前に食わせる飯はない。
って言われたら、どうしますか?

A.え、どうして…?!って言っちゃう。
その人はそんなにご飯を独り占めしたいの…?

*生きかたカエルから補足*
飯は誰かに食べさせてもらうものではなく、誰もが食べる権利を持っているのですから、「お前に食わせる飯はない」と言う人が何かしら大いなる勘違いをしているものとお見受けします(人間界にはこの勘違い多いようです)。
言われているだけで、実際に飯が食えているのなら、大いなる勘違いの主について、どうしてそのような勘違いをするのか観察をして、観察結果を教えてください。言われるだけではなく、実際に食べる飯がないのなら、しかるべきところに実情を訴えるもしくは、そのような勘違いの主からできるだけ離れることを推奨します。

update 2024/8/9
Q.不安感を消すには?
この記事の担当 うさえなが

Q.不安感を消すには?

A.消すには、、消しゴムでは消えないのかなあ?
我は不安がわからないから、不安だらけのウ・サギに聞いてみるね~。

*ウ・サギから補足*
あくまでウ・サギの所見ですが、不安はある人にはあるし、ない人には(あまり)ないので、不安感が「消える」というレベルを目指すのは難しそうです。とはいえ、軽減することはできるので、それについて考えてみます。
理論上は、狭い想像をしてしまう&想像の材料にネガティブな要素(自分の経験、こうあらねばといった価値観)があれば、不安がたくさん出てきます。そう考えると、
・未来のことを考えすぎず今に意識を向ける
・なんだかんだどうにかなった経験を積む
・こうあらねばという価値観をゆるめる
ことで、不安感を少しずつ軽減できるかもしれません。
もし吐き出すことで少しでも楽になるなら、死にトリの掲示板「とりコミュ」などを使うのもおすすめです。

update 2024/6/26
Q.お父さんとお母さんがいつも喧嘩していて、自分ももやもやしてしまう。
この記事の担当 うさえなが

Q.お父さんとお母さんがいつも喧嘩していて、自分ももやもやしてしまう。それが1年半続いているから、精神的につらい。

A.うん、喧嘩はこわいしイヤだ。
どうしたらいいかわからないから、生きかたカエルに聞いてみるね。

*生きかたカエルから補足*
もしも、もやもやの中に「自分のせいかも」という気持ちがあるのなら、その心配はしなくてもいいことは伝えたいです。喧嘩をするのは、100%親の事情なのです。
その親の事情が、本来はのんびりと過ごしたい生活の場に持ち込まれているのですから、もやもやして、精神的につらいのは当然だとカエルは思います。そうはいっても、親の事情なので、どうにかできるわけでもないのがまたつらいところです。
ただ、「わたしは、喧嘩はいやだし、やめてほしい」と思ったり、言ったり、叫んだりする権利があります。家から距離を置いたり、もやもやを誰かに相談したり、話したりすることもできます。
「つらい」と思えて、こうして伝えられる力をカエルは支持します。

update 2024/6/13