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Q.性別違和があればホルモン治療やSRSしたいのが当然、という主張が嫌。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.性別違和があればホルモン治療やSRSしたいのが当然、しないと埋没できない、みたいな一部の当事者の主張が嫌。人それぞれだと思いつつも、変に比べてしまってつらい。一部のトランスジェンダーは、既存の男女二元論に囚われ過ぎだと思う。

A.今の世が「見た目」で性別を周りに決められて、性別によって扱いがかなり変わってくるせいで、埋没せねばという気持ちが高まる(当事者が一定数いる)傾向はあるのだろうな・・・とはまず思いました。
もしこの世の中で、男・女の扱いが何も変わらなかったら、性別違和があっても日々の苦痛や葛藤はかなり軽減されるのでしょうかね…?とはいえ、ほとんどの場合、体は男・女のどちらかですし、体は一つのアイデンティティなので、それで違和を感じる人がいなくなるわけではないとは思います。

どんな人の考え方にも間違いはないと思いますが、ウ・サギはあなたの感じ方と近しい考えをもっていますし、男女二元論というものについて、トランスジェンダーもそうじゃない人ももっと意識化して、議論していく必要があると思います。(そのあたりの問題意識と関心が強かったので、質問で「男女二元論」という表現が出てきだけで、実はちょっとテンションが上がっていました)
それぞれの囚われや違和感を話していく先に、きっと本当の自分らしさで生きられる世界があるとウ・サギは思います。質問ありがとうございました。

update 2025/2/6
Q.怒りたいのですがどうしたらいいですか
この記事の担当 ウ・サギ

Q.怒りたいのですがどうしたらいいですか

A.ウ・サギは強い復讐心を抱えていつつも怒るのが苦手な民なので、似たような感じなのかなあ…と想像して、自分が一番怒り狂っていた時期を振り返っています。
ウ・サギは、怒りの感情を乗せられる曲をカラオケで歌う、絵などの創作で表現する、恨みつらみをありったけ込めた手紙や文章を書く、などで怒りを排出していましたが、吐き出しても吐き出してもなかなか楽にならなかったことも覚えています。
うまく怒れないときは、誰かに一緒に、または代わりに怒ってもらえると少し道が切り拓けるときもありました。自分が「あの出来事は別に大変じゃなかったし、傷ついてもいない」と思っていたものが、話してみたら「いや、それは大変だったのでは…?」と言われ、過去の感情に初めて気づいたこともありました。

今は一応怒り狂っている時期は抜けましたが、自分を「怨みお化け」だと思っていますし、お化けなりになんとかやっていこうと諦めています。
もしよかったら、一緒に怒りを研究してみませんか。

update 2025/2/6
Q.生きづらさを感じていてネット上で関連するサイトをつい見てしまうが、身近な人に反対される
この記事の担当 やみーペン

Q.自傷、自殺関連のコンテンツをつい見てしまいます。
私自身が生きづらさを感じていて、ネット上で関連するサイト(生きづLABOも含む)やSNSが気になります。ですが身近な人には見ることを反対されます。
やめる方法が見つからなくて困っています。

A.やみーペンはつらい気持ちを話したり説明したりするのが苦手だったから、寂しいとか辛い気持ちを話してるチャットをボーッと見たり、SNSみてると安心する気持ちになったりする時あるから、つい見ちゃう気持ち分かる!
必要ない人には分かってもらいにくい気持ちなのかもだけど、否定しないで必要なこと分かってほしいなぁとやみーペンは思ってしまった。
生きづらさを感じにくくなったら、別のことをしてても過ごせる時間増えるけど……。そんなに早く生きづらくない社会は来てくれなさそうだし、困ったなぁ!

update 2025/2/3
Q.親が私の机を勝手に触り、物をいつの間にか取られたりもする。やめてほしい。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.リビングにある私の学習机を勝手に親に触られて、物をいつの間にか取られたり、異動させられます。やめてほしいです。私の唯一の場所なのに、勝手に触られたり、なくなってるので、嫌だし、困るし、怖いです。

A.嫌だし、困るし、怖い・・・もし自分が同じ目に遭ったらと想像すると、似たような気持ちになると思いますし、「やめてほしい」という願いに120%共感します。
もし叶うものなら所長たち全員で、親を説得しにいきたいくらいです。

他人相手にしたらと考えると、机を勝手に触るのは、非常識な振る舞いだと感じる人や、不快に思う人が多いかと思うのですが、、親子という特殊な距離感、価値観が悪さをして、親が子の境界に侵入する例がこの国では多い気がします。(相手の場所に勝手に入ってはいけないという話は、心理学で「バウンダリー」という言葉があるので、よかったら調べてみてください)

とにかく、ウ・サギはあなたの「嫌だ」を支持しますし、いつか何らかの形で、その声が親に伝わる日がきてほしいです。

update 2025/2/3
Q.ジェラートは冬には寒いから、あたたかいオススメの食べ物ある?
この記事の担当 やみーペン

Q.ジェラートは冬には寒いから、あたたかいオススメの食べ物ある?私は最近、コーンポタージュが好きだよ〜!

A.寒くても暑くてもジェラートの美味しさは変わりないよ〜
でもやみーペンもコンポタ好きだよ!ホイップクリーム浮かんだココアとか元気になれるかも!

update 2025/2/2
Q.同級生と先輩が悪口を言っている。その環境からは逃れないけど、共感はしたくない。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.部活で一緒に活動をしてる同級生と先輩が悪口を言っています。その環境から逃れないけど、共感はしたくない。どうしたらいいですか。

A.あなたの気持ちを応援したくて、どうしたらいいか一生懸命考えたのですが、曖昧な答えしか浮かばなかったので、しばらく考え込んでしまいました。

考えて、自分を振り返ってみると、ウ・サギは心が未熟だった頃、わりと罪の意識なく陰口を言っていたのを思い出しました。でも、ある日友達に「もうそういうのやめようよ。(陰口の対象となっている相手が)可哀想だ」といったようなことを言われてやめたので、当時の自分から何かヒントが見つかるのではないか?と思いました。
やめたのは、その友達との関係を壊したくなかったのもありますが、「なんか陰口を言うこと自体に冷めちゃった」みたいな感覚があったのを覚えています。たぶん陰口が「気軽に共感し合えるネタ」になっていた部分に楽さや依存性があっただけで、相手のことが強く嫌いなわけでも、攻撃したいわけでもなかったからかなあと今考えてみると思います。

だから、もしあなたの身に危険がなさそうなら、「共感したくない・できない」と一度伝えてみるのはありだと感じました。
そこまでは難しそうなら「そうかなあ?」くらいの、肯定はしない態度でいるだけでも、意味はあるとウ・サギは思います。そういうちょっとした意思表示は、悪口を言っている人には何も響かないかもしれませんが、あなたと同じようにもやもやしている人(案外身近にもいるかもしれません)にはきっと届きますし、そうやっていつか悪口に共感したくない仲間が見つかれば、対処法の選択肢はぐんと増えると思います。

でも、悪口を言う側もまた、心の問題を抱えていることも多いので、世界は難しいです。

update 2025/2/2
Q.自分をコントロールできません。不安になったり苦しくなったり。どうしたらいいですか。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.自分をコントロールできません。不安になったり苦しくなったり。どうしたらいいですか。助けてください。

A.「助けてください」の叫びを発することは、自分を助けるための大きな一歩だとウ・サギは感じるので、しっかり受け止めたいと思いました。

自分以外の誰かを助けることはたぶん誰にもできない(自分を助ける力をもっているのは自分だけ)とウ・サギは思っているのですが、その人が自分を助けようとする気持ちを支えること、具体的な試みをサポートすることなどはできるし、それぞれが自分のできる範囲の手助けしていけたら、生きづらい世界はだいぶマシになるのではないか?と思っています。

生きづLABOにできることは何なのでしょうね…。とぐるぐる考えていたら、生きかたカエルが前の質問の回答でそれを書いてくれていました。
ウ・サギは質問をくれる皆さんのことも、サイトを見ている皆さんのことも、生きづLABOをつくっている仲間だと思っています。

update 2025/2/2
Q.ふいに涙が出たり、ちょっとしたことでも心にささり、夜は特に急に死にたくなって苦しい。
この記事の担当 生きかたカエル

Q.不意に涙が出たり、ちょっとしたことでも心にささって、泣きそうになるし、実際に泣いてしまうときもあります。夜は特に、急に死にたくなって苦しくなります。一人っ子なので、ずっとひとりで抱えています

A.涙が出たり、急に死にたくなったり、苦しいということは、心がちゃんと悲鳴をあげて、SOSを出しているのですね。つらいことではあるのですが、感情が働いている証拠なので悪いことばかりではないとカエルは思います。
そして、ずっとひとりで抱えていたことを生きづLABOに届けてくれて、カエルは嬉しいです。
所長たちは一緒に近くにはいることはできないけれど、離れていても仲間だと思っているし、いつも質問を待っています。
きっと生きづLABO以外にもつらい気持ちを分かち合うところや人はほかにもあるし、いると思うから、分かち合いのつながりが広がれる方法をこれからも考えていきたいと思います。

update 2025/2/2
Q.つらくなるとジャンクフードを沢山食べたくなる。食べてもいいと思う?
この記事の担当 うさえなが

Q.つらくなるとジャンクフード(ポテトチップスやハンバーガー)を沢山食べたくなります。いつも我慢するけど、我慢するのも疲れてしまいました。そういうとき、食べてもいいと思いますか?

A.もちろん!
食べたいものは、食べる~

*生きかたカエルから補足*
カエルも、食べてもいいと思います!
つらいときでも、つらくないときでも、食べたい物を食べるのは自分の心身に素直になることだと思うので、とりあえずカエルはいいと思うのですよ。
特にジャンクフードは嫌なことをマヒさせるような効能があるようだから、大人がお酒を飲んで憂さ晴らしをするとか、タバコを吸ってスカッとしたいというのと代わらないのだろうと思っています。
何より、こうしてそのことを自分でわかっていて、質問箱あてに伝えられる状況ですから、いいと思います!

update 2025/2/2