Q.死にたいです
どうしたらもっと前向きに生きられると
思いますか、?
A.ちょっとお話はズレちゃうかもしれないけど、死にたいはどこからやってくるんだろう〜って時々やみーペンは考えるよ
寂しい時もやってくるし、失敗して悲しいときもやってくる……
さっきまで楽しい!って思ってもやってくるときはやってくる!
だからまず、やってくる方向くらいは知りたいなぁ
やってくる方向がわからないと、何が「前」かもよくわからない気がするんだ
Q.死にたいです
どうしたらもっと前向きに生きられると
思いますか、?
A.ちょっとお話はズレちゃうかもしれないけど、死にたいはどこからやってくるんだろう〜って時々やみーペンは考えるよ
寂しい時もやってくるし、失敗して悲しいときもやってくる……
さっきまで楽しい!って思ってもやってくるときはやってくる!
だからまず、やってくる方向くらいは知りたいなぁ
やってくる方向がわからないと、何が「前」かもよくわからない気がするんだ
Q.「自分には価値が無い」「消えてしまった方が周りのためになる」と毎日考えています。
そう考えると安心する自分に戸惑っています。
また「生きてるだけで偉い。」という言葉
は、一般的にはそうかもしれないが自分には当てはまらないと思っています。
A.ウ・サギも自分の価値がないと考えている派です。
それはなぜかというと、価値があるという考えを採用してしまうと、大事にされないときに腹を立てたり悲しむことになったり、これから先を計画的に頑張らないといけない気がするからです。
ウ・サギはそういったことを背負えるほど、希望も心の体力も、意欲もありません(今日は死ねそうにはないから、やれることやるかあ…の積み重ねで、その日暮らしの感覚です)。
また、消えてしまえば、そんな何もかもから解放されることができます。
質問者さんが同じかはわかりませんが、何かしら共通する部分もあるかもしれないと思って書いてみました。
「生きているだけで偉い。」も、ウ・サギはそんなにしっくりこない派ではあります。
ただ、生きることはそもそもが煩雑で面倒で、しかも今の世の中に理不尽なことまで多いので「生きているだけで大仕事だから、生きてる自分すごいのでは…?」とは時々思います。
Q.「Q.「自分には価値が無い」と考えると安心する自分に戸惑っている」の回答を見ました。心の体力に「その日暮らしの感覚」という表現をされているのが印象的でした。心の体力で「その日暮らし」を抜け出すにはどんなことが必要になるでしょうか。。
A.段階としては、
①今すぐにでも死にたい。自分を破滅に導くための行動をしてしまう。(時間や感情の連続性が希薄)
②「今日は」死なないけど、明日からはいつでも死んで大丈夫という心構えでいる(将来に絶望感・閉塞感がある。人とのつながりがない、または表面的にあっても心の支えではない)
③すぐ死ぬつもりはないが、数年後まで生きる見通しはもっていない(将来に明るいイメージはない。人とのつながりは一定程度あるが、生きていく理由までにはならない)
④死ぬことは考えておらず、なんとなくこれからも生きていくつもりでいる(今現在いる場所に、衣食住的にも人間関係的にも、それなりにしっくりきている)
みたいなイメージがあります。
その日暮らしを抜け出すためには、衣食住の安定と人とのつながりの両輪がそろっていくことかなと思っています。人とのつながりは、大切な友達や家族がいます!というニュアンスよりは、自分なりに欲しい人間関係をつくれているか・自分を苦しめる人間関係から逃げられているか、というニュアンスで考えています。
ちなみにウ・サギは④までを目指すつもりはなく、②と③の中間くらいでのらりくらりやっていこうと腹を括っています。
Q.毎日死にたいと考えています。
特に休日に特に強くなります。
原因として考えられるのが、無気力に過ごす事で生活リズムが崩れるのと、深くまで考える余裕ができるためネガティブな考えを止められなくなることだと思いますが、
対処法が思いつきません。
A.「考える余裕」ができると自分の思考や感情は確かに暴走しやすくなるかもしれない…と思いました。だからウ・サギの場合はなるべく仕事をしていたいです。
休日も何か出かける予定などつくるのはどうでしょうか?(もう試しているかもですが・・・そもそも無気力になっちゃうと難しいですかね)
あとは、ウ・サギは相談を聞くことや、子どもや動物の面倒を見ることで、自分の悩みから離れられる部分があります。動画を見たり漫画を読んだりで誤魔化すことも多いです。
でも毎日死にたいとなると、死にたいに至るほどあなたを追い詰めたり消耗させているものを、徐々に取り除いていけたら…とも思ってしまうところです。
Q.自分には親も居て、友達も居て、毎日楽しいはずなのに死にたくなるのはなぜなのでしょう。学校でいじめもなく、可愛い後輩も居て、恵まれてるはずなのにやっぱり死にたくなります。
A.何をもって「恵まれている」と定義するかに絶対的な基準はないかと思いますが、「恵まれている(要素がある)」ことと、「死にたいほどつらい」ことは両立するものだとウ・サギは考えています。
なぜなら、人間は自分のこころ(脳?)のフィルターを通して世界と関わる&そこから勝手に何かしらの思考回路や感情が動いていく生き物だからです。そのフィルターや心の動きは自分でコントロールしきれるものではないし、客観的な恵まれているだけで決まるものでもなく、何を感じて生きてきたか(先天的にどう感じるタイプなのか、後天的にどんな刺激があったのか)に左右されます。あなたが死にたくなるのなら、あなたにとってつらいと感じること、うまく消化しきれない傷がこれまであったということだとウ・サギは思います。
もし「恵まれているか」という指標を一つ選ぶなら、「周りの反応を気にせず自分らしく表現したり行動する自由・安心が守られていたか」だとウ・サギは思うのですが、その指標ではあなたが恵まれているのか怪しいかもしれないと勝手に想像しています。
Q.死ぬつもりはないけれど、死を近くに感じると安心します。だから、そのような行為を繰り返してしまい、辞めたくても辞められません。どうしたら辞められると思いますか?
A.何かしら安心を求めての行為なのであれば、何か別の方法で(もっと安全な方法で、というニュアンスになるでしょうか)安心できたり、死を近くに感じることができたらいいのでしょうかね…。今あなたにとって必要でやっている行為かと思うので、ただ単に辞めようとするのではなく、何かしら代わりのものを探したいところです。
ウ・サギが死に引き寄せられていた時代を振り返ると、死の傍だけでは「自分が自分でいられる」感覚があったからだと思います。だから自分が自分でいられる時間を増やすことで(大きく偽らないといけない場面を減らす、自分だけの時間を増やす)、いろいろと楽になっていきました。
死を近くに感じることであなたの得ているものがわかれば、代替案が見えてくるかもしれませんし、死を感じる行動を起こすほどにあなたを追い詰めているストレスがわかれば、それから多少なりとも回避する方法を考えられるかもしれません。
Q.死にたいと思った日は、早く寝るようにしてます。
お陰で勉強全然してません。
これやばいですよね。
学校の休み時間はずっと本読んでるし。
ちなみに受験生です
A.やばくないと思う~
世の中にはそんなにやばいことはないのです、って生きかたカエルも言ってた!
*生きかたカエルから補足*
カエル的には全然やばくないですね。
あ、やばいの意味が「この推しのライブ、ヤバくない?」という意味のやばいなら、やばいと思います。
つまり、とても自分の心と体に耳を傾けて、行動するという力がやばいですね。
死にたいと思った日には寝る。
休み時間は本を読む。
いいじゃないですか!
受験生だろうとなかろうと、素直に過ごせばよいのだとカエルは思います。
人間の世界はいつから、受験とか限定的なテーマに右往左往するようになってしまったのでしょうか。
もっと大事なことがたくさんあるとカエルは思います。
Q.ふとしたとき、ずっと死にたいと思ってしまう。死ぬのは怖いのに。どうしたらいいんだろう。今生きている環境が怖いです。
A.死について考えるというのは、とても自然なことです。
そして、自分の「怖い」という気持ちに気づくことも、とても大切な過程ですね。
どうしたらよいのか…それは簡単にカエルがお答えできることではないですが、自分の「怖い」がわかるあなたなら、どうしたらいいのか、あなた自身が実はわかっているのかもしれません。
でも、いつも何かをしなければならないわけではなく、何もしなくてもいいこともわりとあると思っています。
Q.死にたい気持ちでいっぱいのまま生きてます。家族と二度と会わなくていいなら生きたいと思うし、それが無理ならもう死にたいです。自分のペースで、とか1歩ずつとか言われても難しいって感じます。
A.家族と二度と会わなくていいと願うのなら、その願いをカエルは叶えたいと思いました。宇宙で暮らしたいとか、鳥のように自由に空を飛びたいとか、宝くじに当たりたいとか言われたら、「それはちょっと…」と思いますが、家族と二度と会わくていい方法は手続きを踏めば、不可能ではない願いだとカエルは思ってしまいます。これまで出会ったオタマジャクシたちの中にはそう願い、叶えた者たちはけっこういます。(こちらの記事では家族から抜ける手続きについて書いてあります)
未成年であれば、少し手間がかかりますが、あとは本気で応援してくれる存在が必要ですね。それを見つけるのが難しいのか…
最近、退職代行が流行っているみたいですが、家族と縁を切る代行とか、専門のセンターがあっても、カエルはいいと思っています。
家族脱退サポートセンターの所長になろうかな。
Q.生きる体力がない。仕事が休みの時は
死にたくなります。生きていたくない。
そんな時はどうしたらいいですか
A.やみーペンも仕事ない日はどうしていいか分からなくなる時はあるけど、ジェラート食べることにしてる!
とりあえず好きなことをするようにしてるんだ〜でもそうしてると本当に好きなのかどうか分かんなくなっちゃうんだよね…